高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
事項、道路作業用車両整備業務。期間、令和4年度から令和11年度まで。限度額296万4,000円。 次のページを御覧ください。 第3表 地方債の補正。 起債の目的、過疎対策事業。補正前限度額、14億7,300万円。補正前起債の方法、証書又は証券借入。
事項、道路作業用車両整備業務。期間、令和4年度から令和11年度まで。限度額296万4,000円。 次のページを御覧ください。 第3表 地方債の補正。 起債の目的、過疎対策事業。補正前限度額、14億7,300万円。補正前起債の方法、証書又は証券借入。
37ページの農業土木費、農業土木総務費につきましては、国の補正予算を活用し、新庄町稲妻池等の県営ため池等整備事業を進めるため、県営事業負担金を増額するもので、農業施設整備事業費につきましては、湛水防除に係る作業用備品及び排水ポンプ購入費の不用額の減額です。 38ページをお願いします。
現在は、石神パイロットからの作業用道路を利用し、被災現場に仮設道路を整備してもらい畑などに向かっています。 しかしながら、工事が発注されているときは、受注者が荒れた仮設道路の保全を行ってくれていますが、工事が完了し、次の工事が発注され、受注業者が決定するまでの間は、仮設道路の保全がなされずに荒れ放題となって困っています。このことは県にも何度か協議を申し上げました。
まず1点目、今回購入する備品については、広く一般競争入札に付することで、購入価格の低減が見込まれる各会議室のテーブル、椅子、事務用のデスク、作業用の机などの家具などの物品棚、キャビネット、更衣室ロッカー等の什器、ごみ、大型のダストボックスなどの環境製品を対象としております。場所については館内のさまざまな場所へ細かい備品が設置されるので、そこら辺の説明はちょっと省略させていただきます。
8款.1項.2目.非常備消防費では60万円の増額、11節の消防団員安全装備、作業用の安全手袋の購入費の増額等でございます。3目の消防施設費では85万円の増額でございます。19節の消火栓等の設置工事の関係でございます。印南の上野山に住宅が増えてきたのを受けまして、1ヶ所に消火栓を増設するものでございます。水道会計への負担金でございます。
この点、消防作業用にしか使いようのない特殊なものにあっては、全額公費負担とするべきではないか。 次に、消火器設置奨励補助事業について、当該事業は、当初予定していた本数を大幅に上回る申し込みがあり、予算が大きく不足していたことは明白である。この点、消防費全体で多くの不用額が出ていることを鑑みれば、需要を精査し、適切な予算配分を心がけるべきではなかったか。
それを教育委員会、また学校長と協議をしまして、学校においてもそこに入れているものをグラウンドのほうに移行したいという要望がございまして、それならば、総務課といいますか、町のほうで備蓄食料の部分を建てなくて、その部分を使わせていただいて、その中に入っている部分、作業用の物、芝生の関係の物だったですけれども、それを学校の希望する場所にプレハブ的な物を建てようということで、現在教育委員会と協議して、もう既
しかしながら、林業作業用の性格を持つ林道を迂回路として一般通行車両を全面的かつ安全的に受け入れるには、町としましてもその管理責任において相当リスクが高いものと考える次第であります。
議案第15号、和歌山市税条例の一部を改正する条例の制定については、農耕作業用及びその他の小型特殊自動車に対する軽自動車税の税率の引き上げ及びノンフロン製品の固定資産税の課税標準を引き下げるため、所要の改正を行うものでございます。 16ページをお開き願います。
あと、その下の貯水池等への作業用道路というのも今後必要になってこようかと思いますんで、そこらも含めて、今後の考え方に持っていきたいとは思っております。 ○議長(松本光生君) 5番、並河議員。
その他、小型特殊自動車の税率についても同様の考えに基づき、平成27年度課税分から農耕作業用のものが2,000円に、その他のものが5,000円にそれぞれ引き上げるものでございます。 また、軽自動車においてグリーン化を進める観点から、最初の新規検査から13年を経過した三輪及び四輪以上の軽自動車については、改正後の標準税率のおおむね20%の税額が加算される経年車重課が新たに導入されることになります。
また、掘削土砂の大型トラックでの搬出について、相筋地区や下本町地区の交通混雑等の不安解消に向けて、地域内での大型トラックの通行をできるだけ回避したい思いから相筋地区から左岸の鮒田地区に向けて作業用仮設橋の工事が急ピッチで進められており、相筋地区で行われる河川掘削土砂はその橋を利用して鮒田方面に搬出される予定と聞いております。
その後、今月12日、災害復興対策特別委員会において、熊野川激甚災害特別緊急事業としてあけぼの上流地区、下流地区、河道しゅんせつ工事の工事用道路建設の説明があり、その際、王子製紙工場跡地を作業用ヤードとして使用しないと述べられておりました。
事業内容としましては、作業用重機を用いて、効率的な林道整備を実施するであるとか、本事業を通じた林業技術の習得により、林業の従事者を育成するという、雇用就業の目的としましては林業従事者の育成というのが大きなねらいでもございます。
使用料及び賃借料26万5,177円は作業用トラックの借り上げ料でございます。 次の管理費につきましては、決算額が21万2,700円で、その主なものとしましては、報酬は評議員8名分の6万4,000円、委託料の7万3,500円、公課費の7万1,000円は備考欄記載のとおりでございます。
これにつきましては、昨年の9月補正におきまして、落石とか崩土のときの作業用としましてダンプトラック、2トンのトラックとタイヤショベルの購入ということで認めていただいていたものです。そのときの予算としましては、2台をあわせて約1,200万円の予算を計上して認めていただいておりました。
使用料及び賃借料42万9,000円は、作業用トラックの借り上げ料でございます。管理費決算額は26万6,409円で、その主なものといたしましては、委託料の8万6,940円、公課費の8万514円でございます。 以上、当期収入合計2,300万4,994円から当期支出合計2,233万5,549円を引いた当期収支差額は、66万6,994円でございます。
例えば王子の市営住宅あたりの屋上ということも検討していただきましたけども、これは作業用の屋上の機能しかないと。人が乗って避難できる強度を持ってないということがわかりまして、こちらへの避難は現状では難しいということもわかってきました。三佐木地域につきましても、三輪崎小学校はありますけども、特に佐野の1丁目方面が高い建物がないというのがわかってきております。
次に、農道ということであるがについてですが、周辺の山林所有者が所有する作業用道路であると認識しております。 こういったことから、旧海南市火葬場の経営に関することの業務を担当していたのが、当時は生活環境課、その後市民環境課であった関係上、この事業を当課で行ってきたところでございます。
その財源内訳は、国費が50%、県費が25%、市費が25%で平成18年度は1万5,744.2ヘクタールが対象となっており、森林の現況調査や境界確認、作業用歩道の整備が行われた」との答弁がありました。